128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊賀市議会 2021-02-18 令和 3年第 1回定例会(第2日 2月18日)

根拠につきましては、豚などの埋却は農場敷地内に深さ4メートル、底辺幅4メートル、長さ21から44メートルの溝を計5本掘削し実施しています。豚の死体や汚物はフレコンバックに入れ、ブルーシートを底辺や側面に敷き詰めた埋却溝に埋却しています。豚の死体は複数の梱包資材に包まれた状態で埋却されていて、それらの資材は紫外線から遮断されることから劣化しにくい状態となっている。

津市議会 2020-06-15 06月15日-02号

農林水産部長小畑種稔君) 家畜伝染病予防法におきまして、都道府県知事特定家畜伝染病防疫指針に基づき、家畜伝染病発生予防及び蔓延の防止のための措置を講ずるものと定められておりまして、三重県では養豚農場に対して消毒命令を行うとともに、着実かつ正確な消毒が行えるよう令和元年6月と8月に県内全ての養豚農場へ消石灰を配付いたしております。 

亀山市議会 2020-03-11 令和 2年 3月定例会(第4日 3月11日)

具体的に少し申し上げますと、養豚農場でのシューマイ作りとか、関宿でのキャンドル作りやおはやし体験、また加太地区での稲作の見学などを企画しておるところでございます。 ○議長小坂直親君)  森議員。 ○10番(森 美和子君登壇)  私たちも視察に行かせていただいた中では、定住支援員さんの役割は非常に重要だというふうに感じて帰ってまいりました。  

いなべ市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第2日 2月28日)

だからそういった魅力のある作物を、できれば名古屋近郊農業という形で、今、スマート農業が徐々に、アグリッドもそうですし、大安イチゴイオン農場も出てまいりました。スマート農業も徐々に芽を吹いてきましたけども、自然を生かした観光産業など、いろんなコラボをしながら、新しい産業をつくり出すことが魅力創出につながるものと考えております。  

いなべ市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第2日 2月28日)

だからそういった魅力のある作物を、できれば名古屋近郊農業という形で、今、スマート農業が徐々に、アグリッドもそうですし、大安イチゴイオン農場も出てまいりました。スマート農業も徐々に芽を吹いてきましたけども、自然を生かした観光産業など、いろんなコラボをしながら、新しい産業をつくり出すことが魅力創出につながるものと考えております。  

いなべ市議会 2020-02-20 令和 2年第1回定例会(第1日 2月20日)

このGAP認証を受けた大安町のイオン農場では、甘いイチゴ大安いちご」がお祝いの品として全国に発信されています。(株)浅井農園栽培技術(株)デンソー制御技術が融合した(株)アグリッドトマト栽培も始まります。最新自動化技術を駆使することで、いなべスマート農業をブランド化します。  

いなべ市議会 2020-02-20 令和 2年第1回定例会(第1日 2月20日)

このGAP認証を受けた大安町のイオン農場では、甘いイチゴ大安いちご」がお祝いの品として全国に発信されています。(株)浅井農園栽培技術(株)デンソー制御技術が融合した(株)アグリッドトマト栽培も始まります。最新自動化技術を駆使することで、いなべスマート農業をブランド化します。  

四日市市議会 2020-02-06 令和2年2月定例月議会(第6日) 本文

5Gは、超高速、超低遅延、多数同時接続を可能とする次世代通信技術であり、遠隔診療自動運転、工場の遠隔監視農場遠隔管理など、さまざまな次世代サービスの実現に必要不可欠な技術であり、それらを実現できる技術と言われています。そして、ローカル5Gは、地域産業の多様なニーズに応じて、自治体や企業などがみずから主体となり、個別に利用できる5Gネットワークなのであります。  

名張市議会 2019-12-11 12月11日-04号

ご質問いただきました多彩な担い手の確保につきましては、県や地域農業者の方と連携しながら、座学農場実習経営事例の研究をカリキュラムとした名張農業塾を平成30年4月に開校したところです。 本市の営農状況を全体的に見ますと、地形や耕地条件等によりまして、経営形態家族農業を中心とした小さい農業が多数を占めております。

菰野町議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3日目12月10日)

現在、豚舎の施設整備を行い、使用衛生管理を向上させる対策農場防護さく設置などの野生動物侵入防止対策の義務づけなども打ち出されています。  野生イノシシ対策として、捕獲の強化と経口ワクチン散布三重県、岐阜県、愛知県等に指導、支援しているところです。菰野町の豚コレラ対策についての現状をお伺いします。  続いて、スマート農業推進について、質問いたします。  

伊賀市議会 2019-12-02 令和元年第 6回定例会(第1日12月 2日)

CSF、いわゆる豚コレラに関しては、10月25日から11月3日にワクチン初回接種が、市内養豚農場を初め観光農場で飼育されている全ての豚、イノシシに対して行われました。今後生まれてくる子豚に対しても、生後20日から30日後に順次接種が行われるほか、親豚についても半年に1回をめどにワクチン接種が継続して行われる予定です。

松阪市議会 2019-10-16 10月16日-07号

現在、三重県全頭のワクチン接種が決定されておりますが、市内農場での豚コレラ発生を想定し、県の業務、市が受け持つ業務を分担し、迅速な防疫対応を図るため、交通規制消毒ポイント設置、また殺処分後の埋設時には大量の木材チップが必要となります。この木材チップ確保など、市が受け持ち協力することとし、準備を整えております。

菰野町議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第4日目 9月11日)

観光産業課長(伊藤 悟君) 菰野町内の養豚業者につきましては、3農場がございます。3農場におきまして、まず佐藤養豚場が6,000頭、そして山口養豚場が2,000頭、そして雅農場が1,000頭というような状況でございますので、御理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長矢田富男君) 加藤昌行議員。 ○11番(加藤昌行君) 私ね、大変心配をしてるわけです。

桑名市議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2019-06-18

また、トマトケチャップづくりなどの体験ができる産業体験館、野菜などの収穫体験ができる体験農場といった性格の施設をあわせ持つ複合施設でございます。  しかしながら、開館から四半世紀が過ぎ、施設老朽化利用状況などの観点から、これまでと同様の運営維持を前提とするのではなく、そのあり方について何らかの見直しが必要であると考えております。  

四日市市議会 2019-06-03 令和元年6月定例月議会(第3日) 本文

例えば、農業センター体験農場において収穫体験をした後に、調理実習など一連の流れの中で体験をすることや、給食センターにおける調理過程を見学した後に、生産者栄養教諭から話を聞くといったことから、直接農業と触れ合う機会を持つことによりまして、食育の効果がより高めることができると、このようにも考えてございます。

いなべ市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会(第6日 3月22日)

養豚関係者の懸命な防疫対応にもかかわらず、その後も近隣自治体野生イノシシや豚への感染拡大が続いており、養豚関係者を初め、地域住民から不安の声が上がるなど、農場への感染拡大防止に向けた取り組み急務となっている。  また、現時点では感染経路解明されていない状況にあり、農場へのさらなる感染防止するためには、早期発生原因及び感染経路解明、より効果的な対策推進が必要である。  

いなべ市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会(第6日 3月22日)

養豚関係者の懸命な防疫対応にもかかわらず、その後も近隣自治体野生イノシシや豚への感染拡大が続いており、養豚関係者を初め、地域住民から不安の声が上がるなど、農場への感染拡大防止に向けた取り組み急務となっている。  また、現時点では感染経路解明されていない状況にあり、農場へのさらなる感染防止するためには、早期発生原因及び感染経路解明、より効果的な対策推進が必要である。  

いなべ市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3日 3月 5日)

次に、(3)の①周辺規制ですが、家畜伝染予防法豚コレラに関する特定家畜伝染病防疫指針規定によりまして、発生農場より半径3キロ以内は移動制限区域として30日間の規制指定となります。また、10キロ以内は搬出制限区域として14日間規制になります。  ②その後の運転資金などの支援はですが、大切に育ててこられた家畜が、いざ豚コレラ発生したとなると、強制的に全頭処分されることになります。

いなべ市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3日 3月 5日)

次に、(3)の①周辺規制ですが、家畜伝染予防法豚コレラに関する特定家畜伝染病防疫指針規定によりまして、発生農場より半径3キロ以内は移動制限区域として30日間の規制指定となります。また、10キロ以内は搬出制限区域として14日間規制になります。  ②その後の運転資金などの支援はですが、大切に育ててこられた家畜が、いざ豚コレラ発生したとなると、強制的に全頭処分されることになります。